実は多言語(5か国)対応してます。
・英語
・日本語
・タイ語
・トルコ語
・ベトナム語
工場で働く外国人の方もとっつきやすいのではないかと思います。
※ネイティブと表記が違う場合は指摘してもらえるとありがたいですw
実は多言語(5か国)対応してます。
・英語
・日本語
・タイ語
・トルコ語
・ベトナム語
工場で働く外国人の方もとっつきやすいのではないかと思います。
※ネイティブと表記が違う場合は指摘してもらえるとありがたいですw
合番を元に3DCGや図面を探す便利機能です。
図面ではヒットした文字列がハイライトされ、気が付きやすいので探す手間が省けます。
※左上の検索窓に任意で文字を打ち、検索することもできます。
【手順】
①3Dモデルと同じプロジェクト領域に二次元図面をアップロードする
②タブレットの図面モードから該当する図面をダウンロード(キャッシュをためる)
③部材確認モードに入り、あとはいつも通りです。 まだ暫定版なので今後操作や色々変わると思います。
サムネは手抜きwwwww
呼び出したCGが図面と違い反対向きに表示されるときがあります。
その時に向きを反転させるボタンです。
向きを反転させても寸法が再計算されて、カード側が「0」になり、それぞれ追い込み寸法が表示されます。
※実は昔から実装されているボタンですが、すごく階層の深いところにあり、利用頻度が高いのですぐに触れる場所に移動してきました。
【利用シーン】
・図面の向きと合っていない時
・置いている梁の若番が奥へ向いている、奥へ行けない、そもそも行くのが面倒くさい時w
2022.03.14 バージョン1.2.11(1.2)-3が公開されました。
【重要 インストール前に】
不具合回避する為に、現在タブレットにインストールされている「L’OCZHIT」アイコンを長押しして、
アンインストールしてから、新たにインストールしてください。
全体図が表示されない等、データがうまく読み込めない場合は、
・タブレット版でログイン画面右上の「キャッシュ削除」ボタンでキャッシュを削除してみる。
・L’OCZHIT webサイトのプロジェクトデータを再度アップロードしなおす。
1.2.11(1.2)-3
UIの修正
・スワイプの軸固定を記憶する様にしました。
・板厚の入力を廃止しました。shift機能をご利用ください。
・利用頻度の低いボタンをツールボックスに移動しました。
・ルーラーのON/OFFをツールボックスに追加しました。
・頂点間距離、シフト機能の値の色を赤青緑に変更しました。
クリッピング機能の修正
・クリッピング平面にグリッドを入れました。
・クリッピング平面のボタン移動を500mm区切りにしました。
・クリッピング機能でスワイプパレットを表示するように変更
・クリッピングを戻すボタンをツールボックスに追加しました。
頂点間距離の修正
・頂点間距離で、選択中の頂点を表示するように変更しました。
・頂点間距離で、選択中のパーツの色を少し濃く変更しました。
・頂点間距離で終了したりキャンセルしてもキャンセルボタンが消えない問題を修正
ベータ機能の修正
・進捗タグの貼り付け機能を作りました
・図面モードに修正を加えました
・プロジェクトリロード機能を実装しました。
・ピンにメモがあった場合、赤丸をつけるよう修正しました。
・ピンを作成するダイアログで、タイトルとマークの入力をスキップするようにしました。
・図面検索で、プロジェクト内の読み込んだことのあるDXFファイルの場合、図面中のテキストからも検索するよう実装しました。
・図面モードに検索機能をつけました。
・図面にリンクした時、そのキーをハイライトする様にしました。
・図面からファイル選択に戻った時にリロードしない様にしました。
・フォントが大きい時、メモリ不足で表示されない問題を軽減しました。
一部不具合の修正
・スワイプパレットが大きくなる問題を修正
・一部画面でタップエフェクトがでなくなる問題を修正
・アカウント切り替え時にプロジェクトを読み込まないよう変更しました。
・現場モードで、読み込んだ後、モード選択画面でX軸での90度回転のオプションを変えた後、再度読み込んだ場合、読み込み済みのデータを表示するため、90度回転のオプションが反映されない問題を修正しました。
よくゲーム用語で使われる「当たり判定」 L’OCZHITでも出てきます。
その意味を説明している動画です。 今後ITツールを利用するのに必要な知識とおもって作成しました。
タブレット版で製品を読み込んできた時に「当たり判定」について聞かれます。「当たり判定」がある時と無い時の挙動を比較しています。
読み込んだデータが重い場合、「当たり判定」をOFFにすることで動作が軽くなります。 全体的に移動させる事はできるので、CGを重ねたりすることはできます。
【新機能】クリッピング
表示されたCGを任意の場所でカット(断面)する。
・上下にスワイプして切断面の移動
・「プレスムーブ」ボタンを押しっぱなしにして自分が移動すると、それに追従して自動断面
・「+」「-」で500mm刻みに変更
・数字ボックスをタップして直接数値を入力
さらに、カットした状態で「点間距離」コマンドを使うと、その部分にも頂点が出現し選択することができます。
消込モードの説明動画です。
呼び出した製品の(部品/総部品数)が表示されます。
※動画では(39/39) ※ボルトも1つとしてカウントされるが、工場内では必要ないので穴の数と判断してもいいかもしれません。 消しこんだデータはiPad内にcsv形式で保存されるので、社内運用ルールに組み込んでもいいと思います。
・新規検査作成ボタン 同じ図面データから複数製品作る場合、検査リストを増やす事ができ、それぞれ保存できます。